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青蛙 おまえもペンキ 塗り立てか /芥川龍之介
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月へ連れてって
なんだかせつない
言葉にできないけど、いろいろせつないなぁー こんな風に 季節が淡々と変わってくんだ 山とか、空の雲とか 夜の虫の音 容赦ないなぁ 昨日のタイトルの歌 橘さんの訳が好き: ---- 簡単なことを伝えるために、詩人はいろいろな言葉を使う その詩を囁くために、思案して、時間をかけて、音を乗せる 音楽と言葉を添えて、私はそうしよう あなたのために私は歌を書いた 私が何を言いたいのか、わかってくれると信じてる 進むにつれて、解き明かしていくでしょう 私を月へ連れてって 星々の間で歌わせて 木星や火星の春がどんな様子か私に見せて つまりね、、、手をつないで つまりね、、、ねぇキスして 歌が私の心を満たす ずっと、もっと歌わせて あなただけが私にとって何ものにも代えられない、 あなただけが大切で尊いもの つまり、「真実(ほんとう)にしてほしい」ってこと 言い換えると、、、「愛しています」 PR コメントを投稿する
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30すぎで、どこかで小説書いています。
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