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青蛙 おまえもペンキ 塗り立てか /芥川龍之介
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somewhere over the..........
今日はおでかけする用事がありまして日中に外に出ました。
暑かった。暑かった。暑かった! ぬぎゃあいいんですけど、寒さ恐怖症みたいなね、感じなので いっぱい着てましたら、汗かきました。 昨日、クスリをいっぱいもらう病院で簡単な健康状態のチェックをしてもらう、と書きましたけど 熱も測ったの。そのとき37度あったんですけど もしかしたら着すぎのせいでオーバーヒートしてるのかもしれませんよね~~~ と言ってみましたら、それはありますよ、と言われました。 これ、おもしろいでしょう。 上のへんな屋根みたいなのは建設中の高速道路。 高架下にいるの。下側もだから建設資材とかパワーショベルとかいっぱいのそういう場所でした。 同じ場所。上の写真よりもっと建設中の場所て感じ。 真ん中の、わかりますか? もう一枚。 虹だよ。 ここにしか見えなかった。 全然、アーチ形状じゃなかった。 これね、街路樹の向こう側は雲なの。すごい変な作り物みたいな雲だった。 ちょっと歩を進めてからまた撮ってみた 今度の屋根みたいなのは、 バス停の屋根。 駅前にいるの。 このあと電車に乗ったらね、月があがったばかりで、ぽっかりすごく大きなうすく色づいた月で、 だんだん色が濃くなってってね 最寄り駅から自転車で帰ってる頃は、少しぼんやりしてたけど、黄味の強い、赤い月ってほどじゃあないけど うわぁ、て感じの月だった 今はもう高い位置に来てるからすごく、明るいんだ パワーありそう お気に入りに入れてる月のサイト(http://www.moonsystem.to/)に行ってみたら、明日が満月みたいです ん?5日の1時ってことはもうすぐ一番に満ちてる状態だから満月なんだね ほったらかしのムーンストーンに浴びさせてやるかなぁ おやすみ 今日はもうほんっと疲れたから、寝なきゃぁな ナオ PR
いまぼくがいるところの夕焼け、とか・・・の続き
では、ぼくの部屋からの、どうぞ、いっしょに見て。
右下の建物の屋上の柵の点々は鳩。いつもそこに留まってる。 あるいは次の、よく載せるグランドのネットの上に。 いるでしょ。今回のは少ないけど、よく所狭しと並んでいるんだよ。 ちょっと、日にちがチガウけどね。下の二枚だけ。 そういえばさ、またひとつ、年を取ったんだ。 ぼくの姉にまた一人、こどもが増えて、新しい生命で、 ぼくのように命を投げてるような人間。 母のように投げた結果死んじゃった人間。 身近にそういうのが詰まってるものなんだ。 すごいエネルギーで泣くんだ。存在を主張してるんだ。 姪はぼくを死にそう、て言うんだ。小さい子らしいでしょ。 よくこの子はぼくが死んだら、て話をしてくれる。 肉を口に運ばれたよ。笑えない話でしょう。 天使だと思う。子供は。そしてぼくは醜い。 ああ、でも、血液検査とかした結果、とてもぼくは健康なんだって。 おやすみ 実は風邪をひいている。インフルエンザじゃあないけど。 ぼくはそういうホントの病気にはならないんだ。健康だからね。 ナオ
いまぼくがいるところの夕焼け、とか
帰ってきて、いつも見る夕焼けが、田舎よりもきれいだった。
田舎は山に囲まれていて、あまり夕焼けてない。半日村(そういう絵本があるの)的だね。 数日前の週末とか帰ってからの休みの間に撮ったものを載せる。 今のぼくの世界、の救いの部分て感じだろうな。田舎は今のぼくのいる世界じゃあないから。 多くなるけど、沈みゆく太陽の、一瞬一瞬で変わっていく感じを、共感して。 線香花火の先っちょみたいになっていくんだ。 沈んだね ぼくの背中がわはどうなってると思う? ね。 月は東に、日は西に。だよ。 これは最初の一枚以外は全部、住んでるとこの最上階にあがって撮ったもの。 ぼくの部屋から撮ったのは、多くなっちゃったからまた分けて載せることにする。
ただいま
ありがとう。来てくれる人へ。
夏のいつかの日、家へ帰ってきた。 田舎へ帰る唯一の楽しみはコレ。載せちゃって大丈夫かな。 なにも、大変なクスリじゃないの。 ビタミン剤とか胃薬とかそんなだよ。ごくごく軽い緊張を解くクスリもあるけど、普通成人は倍の量を飲んでも足りないんだって。ぼくはこれを飲んだら死んだように眠れるけど。 他は、風邪薬。年中ひいてるから。あとは、いつも飲んでる漢方薬くらいかな。 病院なんて平日昼間なんて行けないじゃない。だから、ありがたいの。こういう風に処方してくれる病院て。 きちんとしてるんだよ。帰る度に、体重量って血液検査もしてくれるの。一般の健康診断とかでするようなヤツだよ。データになるでしょ。比較できる。 だから全然ヤブ医者じゃない。賢いお医者さんだよ。信頼してる。治してほしいなんて思ってないから、何もしてくれなくっていいの。治せないんだよ。だから何も言わない。ぼく自身の問題なのかな? 年寄りにそう接するよね。あそこが痛いだの、つらいだのいうのを真摯に聞いて受け止め、ビタミン剤程度の薬を気前よく渡す、ての。一緒だよ。 あと、母が納骨されたとこ、行ってきた。 お寺の裏。ぼくが立ってるところが、母が眠ってるところ。沢ガニがいた。 どっかで撮った写真 たくさん写真撮ったり、全然撮らなかったりした。 携帯も持たずに行った。 帰って撮った写真見ても、帰る前からではあるけど なんかアップする気になれなかったんだ。 これはでも、帰ってきた、ていうけじめみたいなもの。 どこからかよくわからないけど。 今日撮ったぼく自身。よくわからないな。ぼくぽいかどうか。 ナオ
漁村
台風が去ってすぐ行ったの
波が荒いかなと思っていたけど、そうでもなかった 終日イイ天気だった ほんとに小さな漁村なの ぼくの親戚はこのちっちゃい村の名前が姓で、そこの神社の神主さんだったけど、もういないの。 だから、どこの子か聞かれたら、太夫さんとこの、て言えばいいんだ。 村にはこういう水路がそこかしこに張り巡らされていて、歩いていると、そこここに沢がにがいるの この川のすぐ反対側が海で、当然、ここが河口。 ここがその海。 右下のは上の川が海と合流してるとこ。 ほぼ同じところから方向だけ変えて撮った写真だよ。 い~~天気だった 海の中から浜側を撮ったもの (子守っていうか、撮影係だったの。ぼくに唯一できることだからね) 夕方。 帰る日。 お祭りだったの。 このあと花火を、帰る車から降りて、見て、帰ったんだ 子供の頃、見て知っていたカシオペア座とかさそり座とか、そういうのがどれも見えて 天の川が見えて 降る星に重なって、花火が打ちあがり 帰り道、一緒に乗ってた姪が気持ち悪くなったといって車を停めた田舎道で 蛍を見て 携帯も持たないで、こういうところに来るのって、 贅沢なことだなーて思ったよ 真人間に近づける気がするんだ 浄化されるしね・・・・ /ナオ | カレンダー
プロフィール
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ナオ
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非公開
自己紹介:
30すぎで、どこかで小説書いています。
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